アシアナ航空の福岡⇒済州島の区間で使用された機体はA321 200でしたが、機体の塗装はスターアライアンス仕様のあまり見たことがないデザインでした。
こういうのもあるんだと感心しました。
【アシアナ航空 A321-200(福岡⇒済州島)】
エアバスA321(Airbus A321)は、エアバスA320のストレッチ型(長胴型)で、エアバスA320のカテゴリの中では最も大型の旅客機となりまる。同じ胴体を使った航空機として、エアバスA320、エアバスA319、エアバスA318が現在就航しています。
A321-200は燃料タンクを追加して航続距離を延ばしたものです。
アシアナ航空 A321-200は、パソコンでも使える電源とUSB充電用の電源がそれぞれ準備されています。 さまざなプラグに対応しており AC電源は座席の下にありました。気をつけないといけないのが、電圧でした。
前の咳の背もたれにはUSB充電用プラグも準備されていますのでiPod touchの充電にもつかえて便利でした。残念ながらインターネットへの接続ができませんでした。
分かりやすくするために照度を上げていますが雰囲気のよい照明でした。尚、就寝照明はもう少し照明が抑えられます。
またアシアナ航空の帰りのフライト(済州島⇒福岡)もA321-200)でしたが、機体のデザインは以下の通り通常のアシアナカラーでした。
【アシアナ航空 A321-200(済州島⇒福岡)】